志望理由書・研究計画書の書き方講座

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志望理由書・研究計画書の書き方講座

志望理由書とは

ほとんどの大学の出願書類の中に含まれている志望理由書。そもそもこれは、一体何なのでしょうか。書き始める前に、ちょっと考えてみましょう。この志望理由書が出願書類の中に封入されている理由を考えてみると、どのように書けばよいかも見当がついてくるのです。

当然のことながら、志望理由書は最終的に試験官の手に渡ります。試験官は何を目的として、受験者に志望理由書を書かせているのでしょうか。受験者についての何かを知りたいからです。では試験官は、受験者の何について知りたいのでしょうか。

自分が試験官になったつもりで考えてみましょう。試験官である私が在職しているA学部B学科に、多くの方が受験を申し込みました。目の前には志望理由書の山。この山を、ある程度の人数まで絞らなければなりません。ドラッグストアで化粧品を選ぶときのように、試験官はさまざまな情報を総合的に判断して、最も魅力のある商品=受験生を選びます。

試験官は受験生に色々なことを聞きたいのです。情熱? 客観的に評価できません。施設や教授陣への賛辞? 言われなくても分かっています。志望理由書を書くにあたっては、「今書いている文章が、試験官にとって有益な情報かどうか」ということを常に意識することが重要です。

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研究計画書とは

研究計画書はほとんどの大学院入試の出願書類の中に含まれていますが、そもそも「研究計画」とはどのようなものでしょうか。おそらく(1)出願者の問題意識や課題を提起し、(2)それをどのような観点から、どのような手法を使って研究を完成させていく予定なのか、をまとめればよい──ということは皆さんご存知の通りです。

ただこれではあまりに漠然としていますね。教員はどのような研究計画書を読むと安心するでしょうか。あるいはどのような研究計画書を読むと不安に思う──だけではなく不合格の判を押す──でしょうか。教員の立場に成り代わって考えてみましょう。

教員はさまざまなタイプの方がいらっしゃいますが、おそらくどのような教員であっても、「ちゃんと研究を進めてゆくことのできる」学生を取りたいと思うでしょう。それを研究計画書でもって判断するわけです。大学院の教員はあなたの研究計画書を読んで、以下のようなことに注意を払うでしょう。

・テーマが学術研究に値するものか
・テーマについての知識をある程度は有しているか
・テーマが決められた年限の中で論文化できる大きさのものか
・研究対象がある程度明確か
・研究方法や理論についてのなんらかの考えを持っているか
・どのような手順で調査/研究/分析してゆくのか
・指導教授として適切なアドヴァイスが可能なテーマか

つまり、以上のような疑問に答えを書いてゆくつもりで研究計画書を書けば、それはよい研究計画書になります。

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