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大学院入試合格インタビュー
ホーム > インタビュー[本橋明子 さん]

上手な時間の使い方=通信制
情報の豊富さが合格の決め手
大学や大学院は、その門戸を広く社会人にも開いています。とはいえ仕事をしながら受験勉強というのは、なかなか両立が難しいものです。高校の教師という多忙な身にありながら見事大学院合格を勝ち取った、本橋明子さんにお話をうかがってみました。

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本橋明子 さん

受講科目
 大学院通信添削講座・人文英語、研究計画書の書き方講座3回コース
合格校
 早稲田大学大学院 教育学研究科国語教育専攻修士課程
 社会人特別選抜


時間のない社会人にとって通信制は◎

――まず、大学院受験を決めたきっかけについてお聞かせ下さい

高校で国語科の教師をしていたのですが、去年の3月くらいに、忙しくて教材研究(授業の準備)があまり出来なくなってしまったんですね。それで内容の薄い授業をすることが増えてしまって、このままではいけないなと思っていました。そうした授業の方法論といったものをちゃんと勉強しなおしたいと感じていたことがきっかけになると思います。
そんな中、大学院受験について手探りで調べはじめ、受験勉強ができる講座などを探していくうちに、こちらの大学進学センターをインターネットで見つけました。受講しようと思ったのは、やはり通信講座という部分でしょうか。実際に通学する塾スタイルというのは、自分の生活を考えると、どうしても無理だと思いましたから。

――学校の先生と受験勉強の両立というのは大変だと思いますが

朝6時に起きて出勤するんですが、バトン部の部活動があってそれが終わるのが夜の8時くらい、家に帰ると9時〜10時になってしまうんですね。平日は、やる気はあっても体力がもたなくて、気付いたら寝てしまっていたりすることもありました。なので週末に集中して勉強するようにはしていました。 写真

――当センターの講座はいかがでしたか?

「人文英語」を受講していたんですが、最初は難しすぎて、甘く見ちゃいけないんだなと痛感しました。英文和訳なんて大学受験以来だったので、単語から何からスッポリと抜け切っていましたから。添削はけっこう溜めながら提出していましたけれども、戻ってきたものを復習することには特に力を入れていました。実際の試験の時に英語は無かったので少々残念でしたけれども、今後の研究で英語を使うこともあると思うので、資料はとっておこうと思っています。

――実際の試験科目は何でしたか?

写真 小論文と面接だったので、いただいた面接に関する資料はすごく役に立ちました。面接を受けるというのも久しぶりでしたので、どのように受ければいいかという要領をすっかり忘れていたこともあり、先輩方の経験談は参考になりましたね。教員採用試験の時にも面接はあったんですが、それとはまた雰囲気の違ったものでした。私が師事する教授以外の先生方が試験官として質問されるんですが、それぞれ違う専門分野の方々が、ご自身が研究されている内容について、実際に私が教育の現場でとう感じるかといったようなことを聞かれたりもしました。

情報を集めるということが一番大変でした

――受験に際し、困った点はどんなところでしょうか

情報が何も無いところから始めたので、それを集めるということが一番大変でした。自分の授業をより良いものにするために研究したいと思っていたので、「授業研究」を中心に行っている先生を探していたんですけれども、そういった研究をされている先生というのはほとんどいらっしゃらないんですね。それでインターネットで調べているうちに、これからお世話になる先生のお名前を拝見したというわけです。

――当センターの講座で一番役に立ったのは何ですか?

当初の予定では、入試に必要な科目は英語だったのですが、途中で「社会人特別選抜」に切り替えました。その制度を知ったのは、事前に研究室を訪問して教授にお会いし、その時にお教えいただいたからなんですね。この「事前に研究室訪問をすることが大事」という情報は、こちらの受験資料で知りました。こういった受験生が見落としがちな小さな部分をもフォローしてくれる態勢には常に助けられましたね。結果的に大学進学センターで受講していたことが合格につながったのではないかと思います。 写真

――最後に、大学進学センターをオススメするポイントをお教え下さい

まず科目がたくさんありますよね。自分の志望する分野の勉強ができるのはいいと思います。こうした受験講座というのは他にもありますが、たとえば英語なら「英語」という科目がひとつあるだけだったりしますけれども、それが分野別に細分化されているというのは大きいと思います。私は「人文英語」ということで受講していましたが、さらに志望分野に特化した「教育英語」のワークブックもいただいたりしました。もう一つ通信教育は、時間が有効に使えることです。限られた自分の時間の中で自由に勉強できるというのが、オススメのポイントになります。

――ありがとうございました

顔写真
受講を考えている方へ
情報が何も無い状態から始めるので、幅広く情報を仕入れないと道は開かないかなと思います。私の場合はインターネットから始まったんですけれども、自分の身の回りから手探りでいいので、大学進学センターの力を借りながら、まずは始めてみることが大事だと思いますね。

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